第3回 新人薬剤師勉強会
ワークショップ 選ばれる薬剤師とは
ダイチク□三星尚利、笹原まゆみ、寺澤智子、渡辺典子、五十嵐 央、綿屋昭路
大石美也、渡辺七朗、影向範昭
にいがた調剤薬局グループの薬局に勤務する薬剤師が、講義など一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする双方向的な学びと創造のスタイルとしてワークショップを企画した。
1.ワークショップについて、その進め方
1)テーマ
今回は、「選ばれる薬剤師とは」をテーマとしてワークショップを行った。
まず最初に選ばれる薬局とはどんな薬局なのかグループ内で意見を出してもらい、次に選ばれる薬局になるためには、どんな方法が最も効果的かディスカッションした。 2)グループ分け
研修室の中で4グループに分かれて実施した。各グループセッションで司会進行係、記録係、発表係の3役を決めて進行した。
2.グループ討議(自己紹介含む) 問題点の抽出+方略
1)導入(アイスブレーキング:氷解)
自己紹介、談話など 2)展開(作業)
KJ法および二次元展開法を駆使してディスカッションした。
3.発表、全体討議
- グループ毎に発表者が全体討議において、それまでグループ討議で討議された内容をまとめ、OHPフィルムあるいは模造紙を使用して発表した。
- 発表に基づいて全体で討議した。
4.ワークショップで期待される効果
- 1)個人およびグループの行動が、他人または他グループを通じて客観化できる(鏡影現象)
- 2)課題達成によって、決断力や実行力が涵養できる。
- 3)自由な討議を通じて、人間関係の重要性について理解を深めることができる。
- 4)グループ活動を通じ、リームワークや相互啓蒙などの有用性を体験的に理解できる。
- 5)各班で語り合った内容を全員の前で発表し、情報を共有することができる。
- 6)方略(具体的な方法)を模索する。
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