第12回 新人薬剤師勉強会
処方解析5 循環器疾患の処方
日本歯科大学新潟病院 影向範昭
実際の処方例をあげて、その処方内容について考えるべき点、また患者さんからの質問例を掲げながら、知っておくべき知識を再認識した。今回は、循環器疾患に使用される薬剤についての4処方例について解析をした。
1.処方例1:59歳 男性
- 処方薬剤
ラシックス錠、ジゴシン錠、レニベース錠、セロケン錠の処方(病院から)
ケフラールカプセル、レフトーゼ錠、ボルタレン錠の処方(歯科医院から)
- 両処方の相互作用は?
- 高血圧でないといわれたら?
- 副作用に関するいろいろな質問
2.処方例2:57歳 男性
- 処方薬剤
リスモダンカプセル、セロケン錠の処方(内科から)
クラリス錠、ノイチーム錠、ロキソニン錠、イソジンガーグル(歯科医院から)
- 両処方せん中の処方内容に疑義照会は?
- 両処方の相互作用は?
- 副作用に関するいろいろな質問
3.処方例2:53歳 男性
- 処方薬剤
ノルバスク錠、カプトリルRカプセル、ラシックス錠(内科から)
バルトレックス錠、ボルタレン錠、トリプタノール錠(皮膚科から)
- 両処方せん中の処方内容に疑義照会は?
- 両処方の相互作用は?
- 副作用に関するいろいろな質問
4.処方例2:78歳 男性
- 処方薬剤
テオドール錠、スピロペント錠、オノンカプセル、フルタイドディスカス、レニベース錠、アムロジン錠、カルデナリン錠(大学附属病院の内科から)
- 患者さんの病名は?
- 処方せん中の処方内容に疑義照会は?
- フルタイド200ディスカスの特徴と、使用後のうがい
- 副作用に関するいろいろな質問
All Rights Reserved, Copyright© NIIGATA PHARMACY GROUP 2006