第13回 新人薬剤師勉強会
処方箋解析6 代謝疾患の処方
日本歯科大学新潟病院 影向 範昭
実際の処方例をあげて、その処方内容について考えるべき点、また患者さんからの質問例を掲げながら、知っておくべき知識を再認識した。今回は、代謝疾患に使用される薬剤についての処方例について解析をした。
1.処方例1:59歳 男性
- 使用薬剤
アミノレバンEN、エンテロノンR、インデラル錠、モニラックシロップ、カナマイシンカプセル、ニトロダームTTS、ガスターD錠
- 患者様が高血圧でなかった場合、インデラル錠の使用目的は?
- 他の各薬剤の使用目的は?
- 副作用に関するいろいろな質問
2.処方例2〜6
- 処方薬剤
メバロチン錠、プレマリン錠、プロベラ錠、リパンチルカプセル、ベザトールSR錠、エパデールS600、ベイスン錠、リピトール錠、コレバイン錠
- 各薬剤の使用目的は?
- 薬剤の服用時間
- 副作用に関する質問
3.処方例7、8
- 処方薬剤
メルカゾール錠、インデラル錠、ヨウ化カリウム丸、チウラジール錠、チラージンS錠、ニトロダームTTS
- 甲状腺機能亢進症と機能低下症
- 各薬剤の使用目的は?
- 妊娠と抗甲状腺ホルモン剤の関係
4.処方例10、11
- 処方薬剤
アルファロールカプセル、アスパラCa錠、ロカルトロールカプセル、アスパラCa錠、ダイドロネル
- アルファロールとロカルトロールの違い
- 副作用に関する質問
- ビスフォスフォネート系薬剤の違い
ダイドロネル錠とフォサマック錠、ベネット錠との違い
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